岩手山

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岩手山のプロフィール
1. 標高2038.2m(岩手県最高峰)
2. 火山地形円錐状火山(コニーデ)、那須火山帯に属する
3. 別称岩鷲山(がんじゅさん)、南部片富士、岩手富士
4. 歴史801年岩手山信仰始まる
1686年有史以来の大爆発
1719年噴火により溶岩が流出し、「焼走り溶岩流(やけはしりようがんりゅう)」
(特別天然記念物)を形成
1956年岩手山を含む八幡平(はちまんたい)地区が国立公園に追加指定され、
十和田八幡平国立公園となる
5. 書籍日本百名山(深田久弥/著、新潮社刊)
岩手山 (串田孫一・今井通子・今福龍太/編、博品社刊)
十和田八幡平国立公園 (森田敏隆/写真、立松和平/序文、毎日新聞社刊)
岩手山の四季 (高橋喜平/著、岩手日報社刊)

岩手山の特徴
岩手山は、見る方角によって形が変わります。

北西 北 北東
西
　北　
西岩手山東
　南　
東
南西 南 南東

岩手山のビューポイント
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盛岡市新庄/岩山展望台から
盛岡市高松/高松の池から
八幡平市/八幡平アスピーテラインから
八幡平市/県民の森から
滝沢村/春子谷地湿原から
雫石町/小岩井農場から

岩手山の位置
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